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Anna Saito Works

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みえない檻 



わたしはみえない檻に捕らわれている。

わたしは柵の中に居るというのにそれを認めようとしなかった。

いずれはなにかに飼い殺されるかもしれないことなど考えたくもなかった。


こうして実態のありもしないものに怯える日々が続いていくのだ。


わたしという人間が死んだとき、立場・利害・しがらみに捕らわれた一体の生ける屍が完成する。





みえない檻1









みえない檻2







みえない檻3




2011年7月 S30号 油絵具 オイルパステル
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2011/07/30 Sat. 01:06 | trackback: 0 | comment: 2edit

この記事に対するコメント

こんぱんは。

すべてのみえるものは、みえないものにさわっている。
きこえるものは、きこえないものにさわっている。
感じられるものは、感じられないものにさわっている。
おそらく、考えられるものは、考えられないものにさわっているだろう。
                      ノヴァーリス

なぜか、この詩が浮かびました・・・。

mikado #- | URL | 2011/08/02 22:15 * edit *

Re: タイトルなし

 こんばんは。

 コメントの詩を読んで、自分の表現したいものを
 言葉にするとそういう感じになると思い、
 目が覚める思いでした。

 作品を描く本人だけでは分からないことが沢山あると改めて感じています。
 いままで言葉では整理がつかなかったことが整理がつきました

 これからも声をかけてくださるとうれしいです。



> こんぱんは。
>
> すべてのみえるものは、みえないものにさわっている。
> きこえるものは、きこえないものにさわっている。
> 感じられるものは、感じられないものにさわっている。
> おそらく、考えられるものは、考えられないものにさわっているだろう。
>                       ノヴァーリス
>
> なぜか、この詩が浮かびました・・・。

anna1010 #- | URL | 2011/08/03 03:49 * edit *

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